2012年12月13日

発売日から二週間切りました。

「願いの行方」、発売日から二週間切ってました。気が付いたら。
あと12日後ですね。(なんか中途半端なカウントダウンだな。

実はこの話、元ネタはこてこてファンタジーでした。
んで、神様というか宗教争いやら呪いやらが出てくるお話。
本当はそっちでゲームを出したかったのですが。

背景が……フリー素材さんをお借りしても足りなくて。
というか、当時探せなかったんですよね。私のイメージピッタリの背景。
最近も探していて、「あ、こんなにあるじゃん。ファンタジー系のフリー素材サイトさん」なんて思ってますが。

んでまあ、現代ものというか、学園ものにしました。(外注さんにお願いした背景はムービーの三枚だけ。
この元ネタのゲームも作りたいんですが。
何せ、「願いの行方」の元ネタなので。
話の根っこが一緒というか、共通部分が多いのです。

作るとしたら、私が「願いの行方」のストーリーを忘れた頃か、「願いの行方」と話がかぶらないようにまた直しを入れてからかなー、という感じです。(その前に制作費用ためないとですがね。

それにしても、一年間趣味に没頭できるって幸せですね。
私にとって、とても素晴らしい一年でした。今年。
数年前からこつこつお金貯めて、今年の初めに「年末までにゲーム作る」と決めて、なんとか年末までにゲームを配信で来て。

外注さんにも恵まれましたし。本当、皆様に感謝しております。
来年もこつこつお金貯めて、またゲーム作りたいですね。
作るゲームはもう決定しているのですが。(といっても気分で変わるかもしれないけど。

でもまあ、まだしばらくは「願いの行方」に集中ですね。
初めての同人ゲーム制作。配信。
一人で胸を高鳴らせております。
発売日は一人で祝杯上げます。

実はこのゲーム制作に踏み切るまで結構な勇気がいりました。
私の数少ない友達数名に相談して、制作しましたが。
今となっては、作ってよかったと心から思っています。
だって、一年すごく楽しかった。現在進行形で楽しい。

同人活動って、いいものですね。
posted by 早川清子 at 22:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年12月11日

海外のブログで嬉しかったこと。

この方のブログのアドレスも何もかも忘れてしまいましたが。(男性か女性かも。何年も前のことなので。

たまたまネットめぐっていて、海外サイトのブログに辿り着いてしまいました。
で、翻訳機能を使って、なんとなく読んでいた。

その方は、日本人はどうして神を信じないのか、みたいなことを書いていましたね。
そしてブログにいろんなコメントがありました。

そんな中で、私が嬉しいなーと思ったのは。
「日本人は神を信じていないわけじゃない。宗教に対して寛大なんだ。自分は日本人に自分の信じている神を否定されたことは一度もない」

という感じのことが書かれていて、嬉しく思いましたね。
うん、神様をまったく信じていないというわけではないんだよ。
神社やお寺、教会は神聖な場所だと思っている。
大切にしなくちゃと思う。
基本、神様を信じていない私でも。
こう考えている日本人って、私だけじゃないと思うんですよ。

おかしな宗教団体は大嫌いだし、しつこい勧誘も大嫌いだけど。
その人本人が信じている神様を、わざわざ否定したりいないよね。

日本人は無神論者というより、このコメント、宗教に対して寛大(なんか自分で言うと上から目線っぽい発言ですが)という意見は、私の中ですごくしっくりきて、とても共感できました。
それからその人に、私たちのことを理解してくれてありがとう、とお礼を言いたくなった。(英語できないからコメントなんて書けないけどね。

日本には神道があって、仏教が入ってきたとき、「仏様は神様の別の姿(神様が人間の世界に建言するときの姿でしたっけ?)」とあっさり仏教も受け入れて敬うし。
普段「私は神様なんて信じてないよ」と言っている人も、やっぱり神様は敬うべき存在だという気持ちは、日本人の心の中にはあると思うんですよ。(もちろん、全員が全員ではないでしょうけど。

だから、そのブログのコメントは嬉しかったです。
まあ、それだけの話なんですが。
posted by 早川清子 at 23:22| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

ゲーム中で書けなかったこと3

神無月には、神様は出雲に行っている。
なんで出雲神社なんだろう? となんとなーく疑問に思っていて。

神主さんにお尋ねしました。
もともと「神無月」という月は昔からあって。
当時の人たちは「じゃあ神様はどこに行ってるんだろう?」と疑問を持ち、「出雲に集まってるんだよきっと」ということになったそうな。
なぜ出雲なのかというと、なんのことはない当時の人たちの間で、出雲に参拝するのが流行っていたらしいんです。
日本人らしいなぁ、としみじみ思いました。


あとは、神社で手を合わせるとき、なぜ両手を合わせずに少しずらすのか。
これについても明快なお答えが返ってきて、何でかしらんが私は自分に自信を持ちました。
両手を少しずらして柏手を打つというのは、その時まだ参拝に来た人と神様が一体になっていないからなのだそうです。
柏手を打って神様をお招きして、その後に両手をきちんと合わせることで、神様と参拝した人が一体になるとお聞きしました。

そんな理屈全然知らなかった私は、もう大興奮で。
参拝の時、神様と私が一体になるんですよ?
それってすごいことじゃないですか。

今回、ご挨拶というか謝罪と言うか、宇賀神様や「願いの行方」に出てくる神様の神社にお参りに行っていますが。
その時私、神様と一体になってるんだ、と思うと感動して。
もちろん、神様と私はずーっと一緒というわけではないのだけれど、参拝した時だけでも神様が自分と一体になる。

神様と一体になったら、私は怖いものなしなんじゃないか、というきっとほかの人にはわけのわからん結論に至ったわけです。

他にもいろいろ神様や昔の日本人の様子とかいろいろお聞きしたのですけれど、日本人ってなんだかんだで前向きな性格してる人が多いのね、と思いました。(私はネガティブな人間ですが。

そしてこんだけ神様についてブログに書いている私、実はそんなに熱心に神様を信仰しているわけではなかったりします。
自分の中で、「こういう神様がいてくれたらいいな」っていう理想の神様はいるんですけどね。

どうしようもない過ち(犯罪?)を犯した人間がいたとして。
世界中の人間から、てめーは地獄に落ちろと思われていて。
親兄弟、親戚にも見放されている人がいるとする。
ぶっちゃけ、私は「この人地獄に落ちろや」って思っている犯罪者がいます。
死刑囚だけど、なかなか執行されんね。(まあ執行する側も辛いお仕事だとは思うけれど。
でも、世界中のだれがどう見たって極悪人で、全員から憎まれて、地獄に落ちろと思われている。
そんな人でも、自分が過ちを犯した相手、自分の周囲の人に、心の隅っこで「ごめんなさい」っていう気持ちがあったら、それだけでその人を救ってくれる神様。
世界中の人間全員が許せない人間だからこそ、神様の出番かなーなんて思うんですよ。
そういう神様がいればいいなー、という願望です。(もしかしたら私が知らないだけで、そういう神様はいるのかもしれない。

神様に関するお話、神話とか好きですけど、宗教と言われると少し構えてしまうひねくれた私です。
日本には胡散臭い宗教団体山ほどありますしね。ついつい、警戒心が先に立ってしまって。

でもまあ、神様と一体になるということに興奮したり、今回のゲームにご登場いただいた(というか登場させた)神様に、ご挨拶まわりに行っているのだから、神様を信じる気持ちが0ではないと思ってますけどね。
神様も仏様も好きです。

そういえば、以前海外の方のブログで、ちょっと嬉しい発言をみましたね。(もちろん翻訳機能を使ってみてます。私は英語はさっぱりわからん。
でも、長くなるので、その話は次のブログにでも書こうかな。
posted by 早川清子 at 20:53| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年12月08日

ゲーム中に書けなかったこと2

昨日の続きみたいな感じですかね、今日のブログ。

「とおりゃんせ」の歌詞、子供のころからずっと気になってたんですよ。
確かに暗い感じがして、怖いと思っていた歌詞なんですが。
なんで「いきはよいよい かえりはこわい」なんだろう? と。

神主さんにお話を聞いた際、こういうのも知ってるのかなーとなんとなく質問してみたら、しっかり答えがかえってきました。

ほとんど歌詞そのままだそうです。端折られてはいるけれど。
お母さんが子供のためにお札を納めに行きたい。
で、道の通行許可が必要だった。
その時の通行人さんはお母さんに言った。
「私はあなたの話を信じて、この道を通すけど。次にこの道に立っているのは私じゃないかもしれない。あなたの話を信じてくれない人かもしれない。上形から来た人間だと思われたら、あなたは帰れなくなる。それでもいいならどうぞお通りください」
そしてお母さんはその道を通ってお札を納めた。
だから、「いきはよいよい かえりはこわい」なのだそうです。

子供のころは、霊的な怖さがあるのかと思ったけれども、どちらかというと人間的な怖さですよね。
人間的というか、その時代の怖さ?

それから、道祖神についても面白いお話が聞けました。
道祖神っていうと、道案内の神様だと思っていたんですが、知り合いが「何を言っているんだ、子宝の神様だろうが」と言われて、神主さんにこれも聞いてみた。

蝦夷朝廷と大和朝廷(だったかな?)の違いなんだそうです。
大和朝廷では、道祖神は道案内の神様として知られていた。
けれど、東北の方だと道祖神は子宝の神様なんだそうです。
当時東北に住んでいる方々は、こどもは村の外からやってくると考えていたのだとか。

外から誰が連れてきてくれるかというと、道祖神。
道祖神に連れてきてもらうために必要なのが、夫婦の営み。
だから昔は(もしかしたら今でもあるかもとおっしゃっていましたが)、東北地方の道祖神の像は男性の象徴的な像なのだとか。
道祖神の神様を子宝の神様と言っていた方も、東北出身の人だったなぁとぼんやり思いました。
どちらもすごく興味深いお話でしたね。
明日(書けたら)、柏手を打つ時に両手を合わさずにずらすとか、神無月に神様が出雲大社に集まると言われたゆえんとか、書きたいなーと思います。

自分が興味を持っていて、全然知らなかった事実を聞くと、誰かに話したくなるんですよね。
いや、そんなことは知ってるよ、お前が無知なんだよ、と思われる方もいるかもしれませんが。
次回もお付き合いくださいませ。
posted by 早川清子 at 20:52| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年12月07日

ゲーム中に書けなかったこと。

願いの行方は、神様に関するゲームで、以前もブログで書きましたが、神主さんにお時間取ってもらっていろんなことを教えてもらったりしております。

んで、聞いたこと全部ゲーム中に反映させたかったんだけど、無理でしたね。
本当に、いろいろ興味深いこと聞いたので。

体験版の中(共通ルートの聡だったかな?)にもあるのですが、昔の日本人は10年前も昨日のこと、100年前のことも1000年前のことも昨日のこととしてとらえていた。
過去に起こったことは全部「ああ、昨日そんなことあったね」的な感覚だったらしい。
私には理解できないけれど、その感覚を持ってみたいなとも思います。

あと、これはキャラルート入ってからだったかな? 書いたのは。
私が神主さんに、神様について質問したんですよ。
「日本神話っていうのは、日本人にとっての理想の世界を描いてるんでしょうか」と聞いたんですよ。
もちろん、古事記がどうして作られたのかぐらいは知っている。
でも、どうしてああいうお話になったのかなーという興味で聞いたんですが。

神主さんは笑いながら「ああー、現代の人が考えそうなことですねぇ」と笑ってました。
そして教えてくれた。
「日本人の理想の世界だったら、日本神話はもっと綺麗な物語になるはずですよ。でも日本神話に出てくる神様にも死があり、愛憎劇がある」
あ、なるほど、と納得。
さらに神主さんは付け加えてくれた。
「昔の日本人は、神様の世界ですら不条理なのだから、自分たち人間の身に不条理な出来事が起きても仕方ない、とそう思っていたんですよ」

この話を聞いて、すごいなあ昔の日本人。と思いました。
だって、神様の世界と自分たちの世界を比べて、まあまあ仕方ないよね、神様の世界でさえ不条理なんだから、と納得するなんて。
おおらかと言うか、前向きというか。
私はそんな風に自分を納得させることができないから、すごいなぁとしみじみ感じました。

他にも「とおりゃんせ」の歌詞の意味とか、道祖神についてとか、お話聞いたりしましたね。
あと神社のお参りの仕方の疑問とか。
二敗二拍手の時に、両手をきちんとあわさないで、少しずらしてぱんぱん、と柏手を打つわけじゃないですか。
なんで両手を合わせずに少しずらすんだろう、とか。
そのあたりも聞いていて興味深かったし、ずらした両手をきっちり合わせてまた一礼した時のことを教えていただいたら、なんだ神社にお参りした私は無敵じゃないか、とか意味のない自信を持ったりしました。

ま、そのあたりはまた今度書きます。
posted by 早川清子 at 06:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

体験版、プレイした方がいてくださったようで嬉しいです。

体験版をプレイしてくださった方がいてくださるようで、ありがたいです。
誰にも見向きされないだろうと思っていたので。
今日の日記は、そのメッセージをくださった方への返信みたいな形になっております。
返信先がわからず(うちのサイトでメッセを下さる時、メールアドレスを入力は任意になっております)、でもあれだけ思いのたけを込めて、メッセージを送信していただき、こちらが無言でいるのも忍びないので、日記に書かせていただきます。

体験版をプレイしていただいて、本当にありがとうございます。
そして貴重なお時間を取らせて、さらにご不快な思いをさせてしまい、心から申し訳なく思っております。

スクリプタさんを外注でお願いすることも、考えていはいたのですが。
自分でスクリプト覚えたいなというのもあって自分でやってみましたが、やはりきちんとできる人にお願いしたほうがよかったですね。
反省しています。

そして値段については、結構悩んだのですが。
同人ゲームの相場がよくわからないので、DLサイトさんで他で出されているゲームの値段や攻略キャラ数、ゲームの総容量をいろいろ見ながら決めたんですが。
結局、私が楽しみたいだけで出したゲームですから、1000円という値段は(いえ消費税が入って1050円になってしまうんですが)、確かにぼったくりと言われても仕方ないかなと思っております。

ご期待に添えられないどころか、不愉快な思いをさせてしまって大変申し訳ありません。
プロ名義で出すから値段も高くとか、今回のゲームの製作費用の資金回収のために値段を高く、とかそのあたりは全然考えていませんでした。
基本的に誰にも見向きもされないゲームだろうと思っていたので、資金回収については考えたことなかったんです。
プロ名義と言っても私には乙女ゲームのライティング経験は0にも等しいですし、そんな状況でプロとは言えまないと思っています。
とはいえ、ライターとしてお仕事をいただくときと同じ名前で作品を公開したら、プロが書いていると思う方がいらっしゃることに考えが至らず、自分の視野の狭さを痛感いたしました。

ボイスやOPムービーを入れるのは、大作、自信作を気取ったわけでもなく、自分がゲームプレイするときにほしいな、と思ったから入れだものです。

ただ、誰にも見向きもされないゲームだろうと思っていたとはいえ、こうしてサイトを作り体験版を公開し、DLサイトさんに登録して。
ただの一人もプレイする人がいないはずはないので、価格やシステム面に関して、もっと考えるべきだったと思っております。

本当に、不愉快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした。

次の作品(資金をためる期間があるので、いつごろ出すかもわからないですが)の時には、もっと価格設定について考えてみようと思います。
今回のゲームについては、登録しているDLサイトさんで、価格を一度設定したら変更できないというサイトさんもありますので、本当に心から申し訳なく思うのですか、価格はこのまま変わらずという形になってしまうのですが。

わざわざメッセージをいただいて、いろいろご指摘いただいて、今から対応できないというのは心苦しいというか、胸が痛いのですが、次の作品からはご指摘いただいた部分を改善していこうと思います。
メッセージありがとうございました。
posted by 早川清子 at 00:55| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

いよいよ今月。

わたくしが外注さんやフリー素材を提供してくださってる皆様の力をお借りして、1月から作り始めたゲーム、願いの行方が発売ですな。

今年一年、このゲーム作りのせいかやけに早く過ぎて行った。
まあ、年取ると一年って早く感じるよね。
30越えてから一年が本当に早いと居酒屋でつぶやいたら、40越えるともっと早いよ、とにこやかに嫌なこと言われたのはいい思い出。

それはさておき。

ゲームの発売は今月の25日です。
外注さんに発売日のご連絡をしたところ、とある方が「クリスマス発売なんて素敵ですね!」と返信を下さった。

そっか、クリスマス……すっかり忘れてた。
でもうん、クリスマスと発売日を合わせたことにしておこう。
私の一年かけた趣味の集大成を、自分へのクリスマスプレゼントとして25日に発売開始。(どこまでも自分のためか。そして私は仏教徒。

クリスマスはねー、弟がまだ学生だった頃はプレゼントとか上げてたけど。
今年から彼社会人になったからあげない。
誕生日プレゼントは、成人式が終わるまでは上げるつもり。
年末はきついですよね。子供のころは嬉しかったクリスマスプレゼントやお年玉。
大人って大変ですね。

とにもかくにも今月発売の願いの行方。
ご興味のある方はよろしくお願いいたします。
posted by 早川清子 at 22:33| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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