2013年07月27日

昨日、日付勘違いしてた。

昨日が27日だと思ってた。
羊羹供えちゃったよ。

今日が27日だったのね。
昨日はジジの月命日ではなく、ババの月命日でした。
チョコ用意すんの忘れたなー。(うちのババはどんなお菓子よりもチョコが好き。

ババって、ミーハーな人だったんだよな、きっと。
和食も好きなんだけれど、一番好きなのはエビチリだったりするし。
サラミも好きだったし。(入れ歯なんだ食えなくなってしまったが。

ジジは完全和食と和菓子。
以前私が「グラタン食べたい」と言い母が作り、夕食を食べる。
ジジの感想「なんだ、この猫の○○みたいなのは」。
出されたものは全部食べる人だったから、「猫の○○」みたいなのを全部平らげた。
んで「次からは出さないでくれ。お前たちが食べたかったら食べればいいけど、じいちゃんはいらねぇ」
と言っていた。

んでも、ジジにとってグラタンは見た目「猫の○○」なわけで、うちらの分とジジの分を作るのが面倒くさいので、グラタンや洋食中華などは食卓に並んだことがなかった。

だからババがエビチリ好きなのを知ったのも、かなりたってからだな。
私が中学上がって2年? 3年? ぐらい。
ある日食卓にエビチリがあって驚く。
ババが照れくさそうに笑って「実はおら、これ大好きでよ。じーちゃん食わねえから出さなかったんだけどよ」と、幸せそうに食べていた。

ババとは冬になると腰痛が悪化して、毎年一定期間入院してて。
入院先に持っていくのは、決まってチョコとオロナミンCだったな。(オロナミンCはジジババともに好きだった。

そんなババの受け入れがたい習慣は、バナナにマヨネーズ掛けることだったなー。
ジジババがバナナ大好きでね。それはいいんだけどね。
バナナ輪切りにするじゃない?
輪切りのバナナを、お皿に円状に描いて食卓に出てくるんだけど。
円を描くバナナに、たっぷりとマヨネーズ。
サラダだとかそんなレベルじゃない。

トマトは砂糖。
輪切りトマトに山盛り砂糖。
あれ、これまえ書いたっけ? なんか、ババが甘党だっていう日記を書いた気がしないでもない。
コーヒーに角砂糖5、6個入れるとか。

でも、前の日記確認するのもめんどいし、本日ババのこと思い出したのこれだから、このままアップ。
タグ:家族ネタ
posted by 早川清子 at 19:43| Comment(0) | ババの話 | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

グレイビアードからウステングラブへ。

なんとかフロストトロールを退治し、無事グレイビアードのもとに辿り着きました。
ようやくです。

ばあちゃん、清子やったよ……!

そして今、ウステングラブで困ってます。
旋風の疾走シャウトを使って通る扉があるのですが。
タイミングがずれているのか、まったく通れません。
諦めて帰りたい……。(でもこれ諦めると離し進まないよね……

とことんアクションが苦手な私です。

本日祖母の命日でして、ババをしのんで思い出話でもしましょうかね。

うちのババは、「おらはもう年だから」が口癖の人でした。
まだ70代後半なのに「おらもう80だからなー」と言い、80になると「おらもう85になるからなー」と言っていました。(決して自分の年がわからないわけでも、ぼけていたわけでもありません。

とりあえず、「年取ったなー」ということをしみじみ言っていました。

ただうちのババ、気だけは若かったね。
「もう年だから」と口では言いつつ、気持ちはまだまだ若かったね。

うちのババは歩くのが好きな人だったのですが。
腰の弱い人で、80になると歩きたいけど腰痛いということで、杖を購入しました。
もちろん、歩くときに使う杖です。

しかし、うちのババが杖を購入して初めてやったこと。
杖を振り回してカラスを追いかけまわす

すっころぴ、膝に水がたまって病院行く。

です。

うちには畑と田んぼがあるんですが、トウモロコシ畑をですね、カラスによくつつかれてたんですが。
いつものように畑仕事に出たババが、偶然トウモロコシ畑にたむろってるカラスを目撃。

手にした杖で追い払ってくれるわ!! と猛然と駆け抜けた結果です。

涙目で「あのクソカラス! 頭さくるわ!!」と私に訴える祖母の姿が今でも忘れられません。
私はばーちゃんに優しく言いました。

「あのさ、ばーちゃん、普段からもう年だって言ってるじゃん。実際杖ついて歩く年になったじゃん」

「走ったらだめさ」

しかしババは涙目のまま「カラスが憎い」と訴えていました。
いや、気持ちわかるけどね。

畑や田んぼを荒らす、カラス、ネズミ、キツネ、タヌキ、腹立つよ。
でも、年を考えてください。

他にも似たような話はいくつかあります。
昔、うちは石炭ストーブを使っておりました。(そのうち石炭が手に入りにくくなってやめた。

ちょっと寒くなったら灯油ストーブ、もっと寒くなったら、薪ストーブ、そして最後に石炭ストーブ、という感じでしたね。

んで、ジジが死んだ後に初めて迎える冬。
ババももう年だし、腰悪いし、石炭運ぶのは私も手伝うと言っていたんです。

しかし、ある日ババが玄関で泣いている。
石炭を運びながら、泣いている。

私は腰を痛めたのかとびっくりして、こっちまで泣きそうになりババのもとへと走りました。
「ばあちゃん、腰痛いの!? っていうか、石炭運ぶときは私にも声かけてって言ってるじゃん!!」
すると、ババは耐え難い屈辱を味わったと言わんばかりの表情で一言。

「持てねえんだ」

腰を痛めたわけではなく、昔は一人でもてた石炭が運べなくなってることが、たまらなく悔しくて泣いていたらしいです。

あと、うちのババは裁縫が好きでした。
編み物縫い物何でもやってましたね。

ですが、年をとると老眼になりるわけですよ。
そうすると、針に糸を通すのもしんどいわけですよ。
真剣な顔で針穴を探して糸を通そうとして失敗し、毛羽立ってどうもこうもなくなった糸を切り捨て、再び針に糸を通そうとする。

そんなばあちゃんを見るたびに、私が針に糸を通していました。
そして私がある日、「ばあちゃんさ、糸通しあるんだから、それ使いなよ」と言うと、ババは大真面目に一言。

「糸通しを使ったら、おらは負ける」

何に負けるんだよ。いや、自分の「老い」にだろうけれど。

こうやって思い返してみると、やっぱりうちのばあちゃん、気持ちはずっと若かったな。
口癖のように「おらはもう年だから」なんて言ってたけど。
もしかしたら「そんなことないよ」と声をかけてほしかったのかもしれん。

……っつーか、命日にババを忍ぶ行為がこれって、いかがなものかね。自分。
もっと心温まるハートフルなことを思い出せばいいのに。
タグ:家族ネタ
posted by 早川清子 at 17:45| Comment(0) | ババの話 | 更新情報をチェックする

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